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はシンプルな料理をいかに絶品に作ることができるか
。これにかかっていると言えます
。シンプルな料理ほど、作り手によって味の格差が出るので不思議です
。引き上げるときに髪の毛1本分の固さが芯に残っているのがベスト
。具と和え、皿に盛りつけ、さて食べるというタイミングで、その髪の毛1本分に火が通っている
。そんな計算をしている訳です
。さて、茹でるタイミングと和えるタイミングがドンピシャ
とあった時、パスタのすごさを再発見
、自分の腕に驚くわけです
。これは、本格をトライしてこそ、うまくいく料理です
。さっ
挑戦してみましょう。
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。これはもともと、固めのパスタですから、アルデンテを気にし過ぎると、わけわからない味になります
。袋の表示に従うのが一番
。ペンネを茹でてしまってから、具を作り始める事がありませんように…
。ペンネ独特の弾力のある食感がなくなり、台無しになります

。焦げるのも、炒めたりないのもダメです
。これは、なにも気をつけることなく美味しく作れます
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。あまりに好きで、年に2回までしか作らないと決めているくらい、大好き

。ちょっとした快感を数字で1点と表現したならば、これは10000点
。この味を是非、ご家庭で作ってみて下さい
」と軽く思った時に作るのがのこ“簡単グラタン”。
という情報もお流ししておきます
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、と思う時があります。和と伊の調理法のいいところをドッキング
させたのが“和式カルパッチョ”
を一晩昆布〆してから、カルパッチョ仕立てにしていきます
。これには白ワインや冷酒で食べてみて下さい
。一晩の価値がそこでよーく分かります


。最近では生ハムもお手軽な金額
で買えるようになり、ささっと美味しいイタリア風のサラダ
を作れるようになりました。簡単とはいえ、ドレッシングは手作りですから、小さな喜びはあります
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に慣れてきたところで、イーストを使って、ピザ台を作りましょう

、自然発酵が可能ですが、冬は時間をかけて冷蔵庫での低温発酵がむいています
。あとは、ピザソースを作ります
。この2種があれば、どんなピザでも
。イタリアンの基本を網羅したと言えましょう
。迫力ある台づくりの醍醐味は何とも言えぬ爽快感がありますが、忙しいときには
とりあえずピザトーストといったところでしょうか